漆と自然素材のみで器を繕う金継ぎクラスを開催しています。
The wound is the place where the light enters you. byRumi
割れたり、欠けたり、ひびが入ったりした瀕死の器も、
丁寧に繕うことで、新しい生命が宿り、個性的な器として再生します。
手をかけ愛でることで、 唯一無二の魅力を持つ器として、輝き出すのです。
それは、人間と同じ。
オリジナルの新しい美を創造しましょう。
つなぐ手しごと 静かに流れる時間をご一緒に
日々を彩る「暮らしの金継ぎ」
since2012
- 武蔵野・武蔵境駅
- イトーヨーカドー セブンカルチャー
- 第1日曜/13:00クラス/15:30クラス
- 第2金曜/10:30クラス
- 練馬・ひばりヶ丘駅
- Rarco セブンカルチャー
- 第4火曜/13:00クラス/15:30クラス
- 相模原・町田 古淵駅
- イオン相模原カルチャーセンター
- 第2日曜/15:00クラス
- 調布・国領駅
- ココスクエア 調布カルチャーセンター
- 第1木曜/10:00クラス
- 杉並・西荻窪駅
- アトリエ・ハコWSクラス
- 第3火曜/10:30/13:30クラス
料金体系などが、クラスによって違います。
開催クラスのリンク先から、お問い合わせください。
見学&説明は、常時受け付けておりますので、ご予約ください。
本物の漆と金を使った古来からの手法ですので、
修繕には、欠けで5~6回の参加が必要です。
1年ほどで、欠け・割れ・ヒビ修復の基礎を知ることができます。
最初の1~2年は、漆での下地修繕に重点を置き、金は消粉(金箔の粉)を蒔きます。
その後はご希望により、磨いて光らせる丸粉での仕上げも可能です。
壊れた器3つ4つ同時進行していただけます。
銀を使った継ぎや漆のままの仕上げも、可能です。
体質によっては、カブレることもあることをご承知おきください。
暮らしの金継ぎblog http://kougeisho.blog.fc2.com/